今度の日曜日に一件、現車確認予約が入っています。
その他「もし決まらなければ声を掛けて欲しい」という個人様とショップ様がおります。
弊社としては、好きで大事に乗って頂ける方を希望しています。
良い人のトコに行ってくれるといいな〜。
今度の日曜日に一件、現車確認予約が入っています。
その他「もし決まらなければ声を掛けて欲しい」という個人様とショップ様がおります。
弊社としては、好きで大事に乗って頂ける方を希望しています。
良い人のトコに行ってくれるといいな〜。
現在、一件お話を頂いております。
23日に現車確認をして頂く予定です。
足廻りがノーマル(現状)の場合は、コミコミ130万円まで値引きます。
今回の話が流れた場合、次の方(購入検討の予約がある場合)へ渡すか、当初の予定通りデモカー製作に向けて一時抹消とします。
細かい錆等はありますが、十分使える車両だと思います。
検討中の方はお早めに!(23日に決まってしまう場合もございます。)
日曜日に久々に営業車のハチロクを走らせました。
(街乗りは毎日100km以上のペースで走ってますが、、。)
ポカポカ陽気で気持ちよかったです。
今回は参加台数が少なかったので、疲れる位走れました!
このイベントは穴場ですよ!
次回は7/6です。
初心者からベテランまで、20代から50代以上まで様々な人が楽しめます。
雰囲気も“ほのぼの”してますので、カリカリとタイム重視じゃない人にはお勧めです!
ドラテクの練習には持ってこいです!
午前中は同乗走行も出来ますので、家族や友達を連れて来ても一緒に楽しめますよ!!
結果は、、、、。
またSW20-turboに0.8秒離されて、、、レギュラータイヤの後輪駆動クラス2位でした。
去年から全然勝ってない、、。
まあ、楽しかったから良いか V
今回は、弊社取次店のKANAZAWA BODY REPAIR さんをお誘いして、一緒に遊んできました。(ウチのダンパーを使って頂いてます。クラス2位でした。)
このBNR32、めっちゃ綺麗です!
GTRマガジンでは有名ですよね。
S31Zの売却の件で、肝心の足廻りを全く記入してませんでした(汗)
付属する足廻りは、カートリッジ4本にする予定でしたが、ここは一発奮発して。
フロント
別タンク式ストラット(スピンドル溶接済み)車高調整+オフセットピロアッパー+スプリング
リア
全長調整式ストラット(ナックル溶接済み)車高調整+オフセットピロアッパー+スプリング
金額にして¥352,800_の新品をお付けします!
今月中に売れない場合は、そのまま当初の予定通り弊社のデモカーとしてバラバラにする予定です。
デモカー製作用に所有しているS31Zを販売致します。
実は、ベース車にもう1台S31Zが出てきました。
現在所有している車両は、希少な8ナンバー公認車(放送宣伝車)で、エンジンもL2.8ではなくL3.0で公認を取ってあります。
この車両をベースにするのはもったいないかな?と考え、売却して別の車両(未公認車)で製作する事にします。
折角の8ナンバーL3.0公認車ですので、好きな方に乗ってもらうのが良いと思います。
但し、今月中に売却出来なかった場合は、車検が残っていますが一時抹消します。
今月中に商談出来た場合は、車検(来年の1月)を付けた状態でお渡し出来ます。
本気でお考えの方のみ、メールでご連絡下さい。
お問い合わせ先着順にご連絡しますが、最初に全額 ご入金頂いた方を優先致します。
現状販売(個人売買)ですので、ノークレーム/ノーキャンセルとさせて頂きます。
細かい修理箇所もございますが、現状とさせて頂きます。(修理する際は、別途費用がかかります。)
確認出来ている範囲で、下記に車両説明を記載します。下記記載内容以外に記載漏れや不具合が発生した場合でも、現況優先とさせて頂きます。
業者様でも、個人様でも気兼ねなくお問い合わせ下さい。
以下、車両状況を記します。
金額(税込み )¥1,575,000_(今月中であれば、残りの自賠責保険等も含みます。)
初年度登録 昭和53年
8ナンバー(放送宣伝車)
L3.0 5速 クーラー付(コンプレッサーは動きますが、動作確認はしていません)
ソレックス44φ(SKマニホールド) スチールタコ足 触媒 縦デュアル
フロントMK63キャリパー リアアルフィンドラム R200デフ
ホイールは写真のモノと異なります。(写真のホイールはデモカー用に別途用意したモノです。ご注意下さい!)
インテリアは、ハンドル以外はノーマルですが、欠品部品等があるかもしれません。パワーウィンドウ付
エクステリアは、フロント&リアスポイラー/オーバーフェンダー/前期テール/黒砲弾ミラーです。
リアのオーバーフェンダーは、240ZGタイプよりちょいデカです。
カムは、68辺りのストリート用です。
不具合箇所(判る範囲で記載しますが、現状とさせて頂きます)
左ドアの鍵が外から開かない(内部のリンクが外れているだけだと思います)
燃料タンクの上部ホースから漏れがある(どの場所かは確認していません、満タンにすると溢れてきます)
フロント左側スタビリンクロッド破損(部品交換で簡単に直ります)
リアゲート内側に錆び穴があります(鈑金修理が必要です)
フロアーは純正の鉄板ではありません(恐らく以前に錆の修理で張り替えた様です)
ドアの下側にポツポツと錆が浮いています(酷くはないですが、今後修理が必要です)
基本的に公認車ですが、車検を受ける際に修理や変更が必要になる場合があります。
予めご理解頂ける方のみ、ご連絡下さい。
連絡先メール info@bils.jp 題名に「S31Z中古車」と入れて下さい。
必ず返信致しますが、遅くなる場合がありますので ご了承下さい。
最近の車は、ストラット自体が非分解式です。
ノーマル形状のスポーツ ダンパーはラインナップがほとんど無い状態。
そこで、カートリッジダンパーを使った純正ケース流用加工をご紹介します。
まず、ハンドバイスに固定します。
トップのキャップを外します。(差し込んであるだけのモノが多いです。)
小径ドリルでガスを抜きます。(複筒式の場合ですよ。)
ベビーサンダー等で丁寧に周りをカットします。
うまくカットすると、中身が抜けます。(オイルの飛散に注意。)
予定するケース長に合わせて、上面を切断して分解式用のアダプターを溶接します。
ワッシャー等で内寸を調整しながら、カートリッジを装着してキャップを締めれば出来上がりです。
ストラット式のサスペンションに使用するアッパーマウントは、その車のジオメトリーに大きく関わってきます。
一般的には、純正の位置からネガティブ側への調整幅を持たせています。
これは、車体がロールした際に対地キャンバー角度を補正する為です。
更に、ステアリングを切った際の対地キャンバー角度は、キングピン角度によって変化してきます。
前置きが長くなりましたが、S30Zはマウント面積が小さく、充分な調整幅を持たす事が出来ません。調整式のロアアームであれば、ある程度対応出来ますが。
そこで、小さいマウントのS30Zで効率よく対地キャンバー(あくまで走行時のステアリングを切った時の角度であって、静止状態での1Gではありません)を補正するにはどうすれば良いか、、。
アッパーマウントでキャスター角を付けて、操舵時のキャンバー角に変化を付けてあげます。
操舵角度によって、キャスターを立てた方が良い場合と寝かせた方が良い場合がありますので、マウントを等分で6ホールとし、ピロボールを5mmオフセットさせました。
これにより、ボルトの差替えで「キャスター角度の変化なし」「キャスター角度大」「キャスター角度小」の3パターンを選択出来ます。
PCDが小さいので、ピロボールのケースを一部切削しなければなりませんが、上からボルトを挿すカタチを採れば最小限の加工で済みます。
ちなみに、アルミ(ジュラルミン)のアッパーマウントですと、雌ねじとしての強度が足りなくなる場合がありますので(脱着の度に締め直しを繰り返しますので)アルミ製では真似をしない方が良いですよ〜!
とりあえず試作が出来ました。
後はテスト!テスト!テスト!!
最近の鉄や油の価格高騰により、一部価格をアップした商品がございます。
しかし、製作数量を増やして「値下げ」した商品もございます。
出来る限りリアルタイムで価格の更新を行って行きたいと思います。
(今週中に価格表の変更があります)
ご注文前に、お見積りの依頼、または価格表のチェックをお願い致します。
http://www.bils.jp/price_list.html
宜しくお願い致します。
S130Zの寸法採りをしました。
S30Z同様、フロントのキャンバー調整式アッパーマウントを装着するには開口部が小さいですね〜。ストラットタワーのアッパー部分の切断等をしないのであれば、オフセットアッパーマウントなら製作出来そうです。
今回の車両では、ダンパーのみの製作予定です。
仕上がったら、画像をアップします。
2008年2月10日(日)富士スピードウェイで行われた耐久レースに参加しました。
前日から降った雪の影響で、スケジュールの大幅変更がありました。
よもや中止か、とも思える路面状況でしたが、晴天の日差しのおかげで約3時間遅れで
スタートする事が出来ました。
ゴール時間の関係で、6時間耐久が3時間耐久になりましたが、楽しい一日を過ごせました。
結果、クラス2位です。
初めての参加で上出来ですね!
しかも3時間で6人も乗りました。
一緒のチームで走った仲間も、腕に覚えがある強者が多く、善戦した結果見事に入賞できました。2人とかで走ったら優勝か??
まあ、楽しむ為のレースですから、大人数で楽しんだ後に結果が付いてくるという感覚ですね!
皆さんありがとうございました。
では、画像を続けてどうぞ!
参加者の皆さん、雪なのに朝早くからオープンを待ちます。
仲間のキャンピングカーです。
これのおかげで快適な一日でした!
参加車両のNAヴィヴィオです。
足廻りとブレーキと安全装備のみです。ノンスリもはいってません。
1週間前までエンジンから何からバラバラ状態でした。
車両製作担当の「ターゲット」さん、連日の徹夜お疲れさまでした。
実はまだやる事がたくさんあって、スタートするギリギリまで整備してました。
結果、グリッドに並ぶのが遅れて、クラス最後尾からのスタートです。
スタートまでにはやることがたくさん!
何とか完成しました!
足廻りはこんな感じです。
さあ、いよいよスタートです!
ゴール!106号車、見事2位です。
8月は1000km耐久レースです。
今のところ参加予定です。耐久レースって面白いですね〜!